成長を支える教育体制

営業も、整備士も、初めは研修からスタート。
自社研修といすゞ自動車のカリキュラムを活用し、1人前になるための基礎を作っていきます。

営業職の場合

時間をかけて
育てていきます。

名刺の渡し方や挨拶といった基本的なことからトラックの知識まで、3ヶ月間かけてじっくり学んでいきます。座学だけでなく、実際の車両に触れたり整備の現場を見学する機会もあります。研修は、「何が分からないか」を把握するためのもの。焦らず地道に覚えていきましょう。

3年間は
“慣れる”ための時間。

拠点配属後はOJTで先輩と一緒に営業先を回って実務を学んでいただきます。およそ1~3年間はお客様が少ないエリアから担当。やみくもに売り込むのではなく、1つ1つの商談を丁寧にこなす中で自分のペースをつかんでいきます。知識や経験を十分に積んだあとは、ニーズの多い地域での活躍を期待しています。

整備職の場合

手を動かしてスキルを身に付ける。

研修は、日々様々な車両が出入りする本社にて行います。練習用のトラックもあるので、解体しながら車の構造や部品の取り外しのコツを学んでいきます。商用車のグローバルメーカーであるいすゞ自動車のカリキュラムがあるため、世界でも通用する商用車整備のノウハウを身につけることができます。

その他の教育体制

  • メーカー研修

    いすゞ自動車がもつノウハウを直接学ぶことができ、より深い商品知識が身に付きます。

  • マニュアル

    商品マニュアルや過去の販売実績が集約されたデータベースをいつでも利用できます。

  • マンツーマン制度

    新人1 人に対して先輩1 人が必ず付いて見守り、成長をサポートします。

  • 定期面談

    仕事で困ったことやちょっとした悩み、今後の目標について話せる機会を設けています。

pagetop