昨年12月15日、四日市工業高校にて、地元の日永小学校6年生約10名が参加する、工業高校の授業体験が開催されました。同高校の要請により、生徒達に働く車が実際に動く姿を見せてあげたいとの事で当社の高所作業車を使用しました。バケット部分を籠にみたて、玉入れを実施し、小学生の皆さんには楽しんでいただけました。

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令和2年11月20日、21日に例年開催の中古車フェアでは初の試みとなる、土曜日を含めた2日間で「第4回中古車フェア」を開催しました。
徹底したコロナ対策の中、2日目は突風によるテント・備品破損等のアクシデントもありましたが、昨年を上回る107社、144名様のご来場をいただき、好評をもって終了することができました。これもスタッフの方々をはじめ、皆様のご協力の賜物と感謝いたしますと共に厚く御礼申し上げます。
結果は、受注台数22台、売上高6,700万円、また部品ブースにおいても用品販売売上高200万円をあげることができました。 今回のフェアをステップに「三重いすゞの中古車」ブランドを更に向上させ、拡販に努めていきたいと思います。

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11月13日、津支店工場が環境対策への貢献が認められ、中部運輸局長表彰を受賞しました。この表彰は、「環境に優しい自動車関連事業場」として、3年連続での三重運輸支局長表彰の受賞が評価されたものです。中部運輸局管内では環境部門で56の事業者が、その内三重県では三重いすゞ津支店のみの受賞でした。これからもこの受賞を励みに、更なる環境対策に取り組んでいきます。

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10月13日、本社にていすゞハイブリッド連節バス「ERGA　DUO」の見学会を開催しました。展示車両は「神都ライナー」と名づけられた三重交通様の車両を使用しました。三重交通グループ各社をはじめ、多くのメディア取材もあり、総勢25社78名の方々にご来場いただき注目度の高さを感じる見学会となりました。同月14日に登録、15日に納車も無事に終わり、神の都、伊勢市内を走行する姿をお楽しみに！

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13日夜には、まるっと三重（三重テレビ）他NHK、名古屋テレビで放送。

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10月14日　中日新聞より（同日、日本経済新聞、中部経済新聞、伊勢新聞にも掲載。）

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10月3日、四日市工業高校で中学3年生を対象に進路選択や進路意識の確立を目的とし、工業科施設設備の見学や体験をする高校生活入門講座が開催されました。 三重いすゞからはサービス部　稲垣次長と北勢支店部品課　岩城君が参加し、平成30年に寄贈したGIGAを使って実際に中学生が点検ハンマーでタイヤのホイールナットのゆるみ体験などを実施し、トラックについて学びました。

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9月23日、熊野警察署より熊野営業所が「ハンドルキーパー運動・シートベルト着用推進モデル事業所」に指定されました。指定式では、「安全運転推奨ペナント」と、「ハンドルキーパー運動・シートベルト着用推進モデル事業所の指定書」が島田署長から、鈴木所長へと手渡されました。
鈴木所長コメント「車業界の人間ですので、絶対に法律を守りしっかりやります。」（吉野熊野新聞記事より）

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この度、新しく中古車センター第2駐車場が完成しました。
中古車センターでは、中古車の販売が顕著であり、在庫車が増加していることや、新車、中古車販売に伴う下取車も増えています。そのため、現在の敷地では手狭になっていました。
今回購入・整備した第2駐車場を下取車・中古車置き場として使用することで更なる拡販に繋げていきます。

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今年度も、名阪近鉄バス様に路線バス3台を導入いただきました。
今年は名阪近鉄バス創立90周年の節目であることから、イベントの一環として、昭和31年から平成5年に運行していた懐かしいバスカラーの復刻デザイン車両並びに、創立90周年記念デザインを施した車両2台を納入させて頂きました。

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この度、新しく中古車センター第2駐車場が完成しました。
中古車センターでは、中古車の販売が顕著であり、在庫車が増加していることや、新車、中古車販売に伴う下取車も増えています。そのため、現在の敷地では手狭になっていました。
今回購入・整備した第2駐車場を下取車・中古車置き場として使用することで更なる拡販に繋げていきます。

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昨年末に発表された待望の新型車を6月25日に導入をしました。
今回のモデルチェンジは大きく分けて3つのコンセプトが採用されています。
１つ目として、『こわれない車を目指して』自己診断機能を充実させ車両自身の不調や故障、消耗などを自己診断し整備や修理が必要な場合は車両自ら教えてくれます。
２つ目として、『ぶつからない車を目指して』事故ゼロという理想に向かい、最先端の安全・運転支援技術を結集し、先進サポート機能により、交通事故低減に貢献します。
３つ目として、『疲れない車を目指して』年々深刻化する輸送業界のドライバー不足。この課題解決の一助として、運転スペース居住空間の拡大、高機能シートを新たに採用し大型トラック最高峰の快適性を実現しました。

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2019年10月～2020年3月までの期間で新車部門（トラック、バス）、リーシングサービス部門、中古車部門、サービス部門、部品部門、保険部門、の6部門全て達成をしました。全部門達成は、全国でも9販社のみで、8期連続となります。また、通期でも達成し『優良店』を勝ち取ることができました。
オールアタックキャンペーンとは、全国のいすゞ自動車販売会社の年間にわたる市場責任と利益責任の達成度、またその達成にいたるプロセスを総合的に評価し、表彰を行う制度で、いすゞ自動車が実施する表彰制度の中で、最も権威のあるものと位置づけられている『販売会社総合表彰』です。
来期も販売・シェア拡大はもとより、収益力向上並びに重点課題への更なる取り組みにより、『販売店総合表彰』の栄誉を勝ち取れるよう、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

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6月17日付けの人事異動により、三重いすゞ自動車では初となる「女性部長」が誕生しました。
初の女性部長である久世部長には、これからの意気込み・抱負を述べていただきました。

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皆様に支えていただきながら頑張ります！
明るく・楽しく・元気良く！！
よろしくお願いします。
 

令和２年６月１７日開催の株主総会において、新役員体制が下記のとおり決定いたしましたのでお知らせいたします。

役職名	氏名	担当業務
代表取締役社長	川村　則之
取締役副社長	野島　明彦	営業本部長、販売本部長
専務取締役	弘中　優一	サービス部品本部長、サービス部、部品部担当	昇任
常務取締役	谷口　智明	北勢支店長
常務取締役	小室　功夫	車両業務部、中古車部、部品部担当
取締役	屋木　憲幸	中古車部担当
取締役	吉田　裕一	総務部、経理部、企画管理部担当
取締役	花満　亨	企画管理部担当
取締役	玉井　泰則	営業推進部、保険部担当
取締役	伊藤　公則	部品部担当	新任
取締役	原　　恭	（非常勤）	新任
取締役	谷口　弘幸	（非常勤）
監査役	吉原　徹

 

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三重いすゞ自動車では、新型コロナウイルス感染対策として下記を実施しています。

 

・ウイルスシャットアウト、ハンドジェル、マスク等の配布
・時差出勤、2交代制	・特別休暇の実施
・定例会議の中止、延期	・役員、社員の100％車通勤
・社用車に消毒液設置

 

 

4月10日津市芸濃庁舎にて、第98期上期期初全体会議を開催しました。
総勢14名が参加し、初めに川村社長より97期の振返り、社長方針及び98期事業計画の発表がありました。
次に、全国拠点対抗戦ELFカップ入賞拠点表彰・無事故拠点表彰が行なわれ、その後、社長より各拠点長へ拠点別の最重点目標伝達式が行われました。
最後には参加者全員で「がんばろうコール」を実施し、目標達成への誓いを立てました。

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令和2年4月1日（水）、「今後深く関わるトラックに愛着を持って欲しい」との川村社長の発案で、今回7回目となる「トラック入社式」を津支店整備工場内にて挙行し、ISUZUフォワード（4ｔトラック）をステージにし、川村社長より8名の新入社員に辞令書が交付されました。
通常の入社式会場とは違いトラックのステージ上で行われ、緊張した様子で入社式に臨みました。今年は、コロナウイルス感染予防のためマスク着用で挙行いたしました。日刊自動車新聞や中日新聞から取材も受け、思い出に残る入社式となりました。

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