平成30年11月21日（水）、22日（木）に藤沢の「いすゞ自動車ものづくりセンター」で全国のいすゞ営業スタッフNO.1を決める全国プレゼンコンテストが開催されました。
全国1,330名いる営業スタッフの中、南勢支店の清水郁雄さんが優勝しました！地方の販売会社が優勝するのは初めてのことです。

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平成30年5月3日（木）～6日（日）のゴールデンウィーク中の4日間、鈴鹿サーキットにおいて開催された「働くクルマ大集合！！」に今年も出展しました。
東京モーターショー2017に出展された6×6（シックス・バイ・シックス）他計6台の車輌を展示し、恒例の乗車体験も大変好評でした。また、今年は国際レーシングコースを展示車両で走行するイベントも実施され、4台が出走し華を添えました。

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平成30年4月4日（水）、三重県交通安全研修センターにて新入社員が安全運転講習を受けました。シートベルト･エアバック効果体験や運転歩行能力診断、シュミレーターの体験、スキッドコースでの急制動体験を受け、改めて交通安全を認識しました。
また、7日はいすゞの社名の由来でもある伊勢神宮参拝を実施しました。

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平成30年4月1日（日）、「今後深く関わるトラックに愛着を持って欲しい」との社長の発案で、今回5度目となる津支店整備工場内にて「トラック入社式」を挙行し、ISUZUフォワード（4ｔトラック）をステージにして川村社長より12名の新入社員に辞令書が交付され、「今後の人生で厳しい壁に直面した時は、先輩たちが仕事の後、設営したこの入社式のトラックと自分の決意を思い出して悩みを乗り越えて」と激励しました。
通常の入社式会場とは違いトラックのステージ上であるのに加え、ファーストミッション（初仕事）を実践するなど、緊張した様子で入社式に臨んでいました。
最後にステージにしたトラックと、バスの前で記念撮影を行い、入社式は終了いたしました。NKKから取材も受け全国放送され、思い出に残る入社式となりました。新入社員にとって思い出に残る入社式となったことと思います。

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平成30年4月1日（日）、本社にて創立66周年記念式典、永年勤続者表彰式が行われ、勤続30年の3名が表彰を受けました。
川村社長から、表彰状と記念品が授与され、挨拶では永年の功績をたたえるとともに労いと感謝の言葉がありました。また、勤続20年の12名に対して名前を読み上げて今年より表彰を実施しました。続いて表彰者代表の西尾浩一さんが答辞を述べ、最後に記念撮影をして式は終了いたしました。

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構内が手狭であったことから、長年の交渉により隣地を借りることができ、駐車場としての造成工事が完成しました。
駐車場が拡張されたことで、効率よく整備ができるようになりました。また、経年劣化で傷んでいた屋上看板の塗装工事が完成し、ISUZUのシンボルカラーである、ISUZUレッドが映えるキレイな看板になりました。

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